BMW X3 39万キロ目前!エンジンチェックランプがついたり消えたり

最近体調悪かったり忙しかったりで久しぶりの更新となってしまいました。 今回はBMW F25 X3の近況です。 走行距離39万キロ目前 今年4月にG05 X5を購入しましたが相変わらず通勤ではF25 X3を使用しています。 そのため、週週800~1,000kmくらいは走るので走行距離が増え続けています。 そして現在の走行距離が38万9千キロ越えとなりました。 あと数ヶ月乗り続ければ40万キロに届きそうです。 車検が11月なのでそこで手放すとしたら微妙なところですが、機関に問題なければ車検を通して乗り続けるという可能性も残しています。 エンジンチェックランプ 37万キロ代後半からエンジンチェックランプが点灯するようになりました。 ディーラーで見てもらうと、ターボチャージャーの圧力不足の様なエラーらしいです。 センサー交換したが再発 ディーラーにて、センサーが悪いのではないかという内容だったのでしばらく様子見して再発(再点灯)を繰り返すので交換してもらいました。 しかし、翌日、、またチェックランプ点灯。。 違ったようです。 制限なく走行できている 症状は普通に走れているのであまり気になるところはないです。 たまに加速時に息継ぎするような挙動があるのですがいつもではないので普通に乗れています。 このチェックランプ、1度点灯すると600キロくらいはついたままでその後消えたりします。 でも300キロくらい走るとまた点灯します。。 チェックランプ点いて1万キロ以上走行 こんな繰り返しで最初にチェックランプが点灯してからもう1万キロ以上走行しています。 なんだか長距離走った後にしばらく停めて次走り出すときに症状が出てチェックランプ点灯する気がします。 ↑一旦点灯するとしばらく消えない。。500km以上走るくらいで消えたりします 近距離ばかり乗っているときはチェックランプ点かない気がするので何か関係しているのでしょうか。 真因がわからないと対策しようがありません。 まぁ、調子よく走れているので様子見を続けます。 ディーラーでもこれ以上の交換する箇所はターボチャージャー本体になってしまうと言われオススメされなかったので放置してます。 40万キロ目指してまだ大事にします こんな状態のF25ですが、まだ元気に走れているので40万キロは狙っています。 あと1万キロ、無事に走ることができ40万キロ到達したら同車種で前例が国内ではほとんどないと思います。 まだウォーターポンプや冷却水は無交換で、基本的にエンジンオイルを2.9万キロ毎に交換するだけという状態なので特別お金もかけずにこれているのもありがたいです。 むしろこれだけ走れているのでいま何か壊れても十分諦めがつきます。 まだまだ日々乗り続けているのでどこまで走れるか挑戦してみたいですね。