BMW X3(F25)での通勤途中で警告灯が発報してしまった話の続きです。
今回は、その後の自動車保険付帯ロードサービスによる搬送と帰宅について記事にします。
100kmをどう帰るか。保険をフル活用した実録です。
自走はここで終了と判断
バッテリー警告灯が点灯し、電圧も上がらないので発電していないことは確定です。

会社の駐車場でエンジンを止めた時点で、もう自走はあきらめる決断しました。
自宅まで約100kmなので、途中の高速道路で止まってしまうリスクを考えれば、安全な会社駐車場で止めるのが最善です。
レッカー車には同乗できない問題
レッカー車には基本的に同乗できません。
つまり、車が運ばれるのと同時に、自分の移動手段も確保する必要があります。
補償条件は事前に確認
加入している楽天損保へ故障の第一報とともに補償対象を確認する電話をしました。
加入している任意保険は楽天損害保険(つい最近更新したばかり)
年間保険料は約23,000円。いつも車両保険をつけていないので安いですが、無料付帯のロードサービスは重視しています。
保険選びの基準として、自分の条件は「勤務先から自宅まで無料搬送できること」を重要視していて今回はそれが活用できそうなケースです。
毎日100km近い通勤をしている自分にとって、搬送距離は最重要項目です。
と、いうかこれ一発で保険代の元がとれちゃうので抜群のコスパです(笑)
電話で確認した内容
トラブル時の楽天損保フリーダイヤルへかけて、実際に電話で確認した具体的な補償内容は以下の通りです。
- レッカー補償:20万円相当まで
- 距離目安:約200km(高速代も含む)
- レッカー手配が時間指定の場合は2時間幅で指定
- 交通費補償:上限2万円
- 公共交通が無い場合レンタカー片道乗り捨て利用可(他の交通費と合わせて上限2万円まで)
- レンタカー利用の場合は24時間以内
これだけの内容があったのでトラブル時は遠慮せず細かく確認することが重要だと実感しました。
今回立てた帰宅作戦
保険会社への確認をもとに今後の作戦を立てました。
水曜日の故障発生で、当日は夜遅くまで仕事ががあるので以下のように予定を組み立てました。
ポイントは“24時間以内”という制限をどう使うかでした。
- 当日は夕方レンタカーを借りて夜中に自宅へ帰る
- 翌日はもう1台の車で出勤
- 翌日の仕事終わり帰宅時にレッカー到着後、そのまま自宅へ搬送&並走して帰宅
- 帰宅後自宅近くの営業所へレンタカー返却(片道乗り捨て)
ここで気になったのは、レンタカー利用(開始)日とレッカー搬送日が異なる点です。
この条件で保険でレンタカー代がちゃんと出るか、担当者が即答できませんでしたが、上司確認のうえ折り返し電話が来て、結果は「24時間以内であれば対象」との回答。
レッカー移動と帰宅手段の段取りはできた
朝トラブルが発生してから保険会社とのやり取り等をしてから落ち着いてレッカー手配をすることができました。
一応、上記作戦通りに動いても保険で補償されるとのことでしたので、翌木曜日の夕方にレッカー車を保険会社に予約してもらいました。
もちろん、直接搬送してくれるところで!と念を押してです。
まだF25は残っている電力でエンジン始動と移動は可能な状態ですので、レッカー車の作業的にも負担は少なくて済むはずです。
夕方レンタカーを入手
水曜日の夕方、同僚の帰宅時間にレンタカー屋さんまで乗せていってもらいレンタカーを入手しました。
直前で予約したので、普通の乗用車は用意できないとのことで、バンのプロボックスを借りました。
(おそらく、春休みシーズンに乗用車を他県へ乗り捨てられるのを嫌がられたのだと思います)

車は移動できればなんでも良かったので、まぁ良いですがワクワク感ゼロの車なのはつまらなかったです。
ここまで、我ながらうまいこと対応できているなと満足して、その後会社での仕事に集中してその日は23時過ぎまで働いてからプロボックスで100km運転して夜中に帰宅しました。
レンタカーを借りたのは水曜日の18時30分。
翌木曜日はレッカー搬送を終えて返却を24時間以内の18時30分までにする必要があるので、計画通りにいくかどうか不安はありますが段取りはできました。
また、続きは別記事に書きます。

