50万kmのBMW X3が発電停止・・・自宅でDIYオルタネーター交換に挑戦(その1)

f25-intake-removal4-bolts BMW X3 (F25)

 

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通勤途中に発電トラブルで止まってしまった、走行距離50万kmのBMW X3(F25)の続編です。

今回はBMW X3(F25)のオルタネーター交換のため、まずは周辺部品の取り外しを行いました。

DIYとしては普通やらない作業だとは思いますが、なんとかなりそうな感じです。

故障した2月24日(火)当日に、レッカー搬送の手配とオルタネーターの注文を済ませました。

翌2月25日(水)、F25はレッカー車で自宅へ搬送。
ここからDIY修理の勝負です。

自宅ガレージでバラしてみる

無事に自宅ガレージに帰ってくることができたF25は、とりあえずバッテリーを手持ちのバッテリー充電器でじっくり充電してバッテリーを回復させつつオルタネーター交換の準備をしました。

こんなときこそインナーガレージの恩恵を最大限味わえています。

レッカーで搬送された日の夜21時ごろ、用事を済ませて家族が寝に行ってから作業に取り掛かりました。

オルタネーターへのアクセス

ここからは、作業中に撮った写真を交えながら手順を紹介していきます。

一部、実際にやった順序は違うのですがやってみてわかった正解の順序で載せていきます。

エンジンカバー取り外し

まずはエンジンカバーとエアフィルターのケースの取り外しです。

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エンジンカバーとエアフィルターケースを外した状態

ここまではいつもオイル交換のときに実施しているから余裕です。

詳しくはかなり前のオイル交換記事で紹介しています↓

オルタネーターへ繋がっているケーブルの取り外し

今回はさらに奥まで外す必要があるため、オルタネーターに繋がっている太いケーブルをずらしました。

※オルタネーター交換時は必ずバッテリー端子を外す必要があるのですが、この日はバッテリーを充電しながらということもあり、まわりの部品取り外しまででしたのでそのまま作業しています。

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(エンジン上部前からみて左奥)

↑奥の赤〇部に黒いクリップがあるため、ケーブルが入っているチューブをずらしてクリップをマイナスドライバーで外しました。

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(右奥のほう)

↑合計2カ所カバーを留めている黒いクリップがあります。ケーブルをずらして取り外します。

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この黄色部がオルタネータへ繋がるケーブルです

この+(プラス)の太いケーブルは邪魔になるのでオルタネーターを交換する際は最終的に一旦車体から取り外すことになりますが、今回はそこまでやらないのでずらしただけです。

オルタネーター交換まで一気にやる場合は先にバッテリーのマイナス端子取り外しして、このケーブルごと外すと良いと思います。

ベルト前部のカバー取り外し

次に、ベルト部を覆っているカバーの取り外しです。

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エンジンルーム前方から見て、ベルト部分にあるカバー

前面のカバーが赤〇部のボルト2本で留まっています。

10mmのソケットレンチで取り外せます。

外しました↓

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これでベルト・プーリー・テンショナーが丸見えになりました。

今まで自分で触ったことがない場所なので不安ですが、もう後戻りしません!

後ほどベルトを一旦外すことになるので、どのようにベルトがかかっているかあとで見返せるよう写真を数枚撮っておきました。

オルタネーター上部インテークパイプ取り外し

続いて、オルタネーターを取り出す際に邪魔になるインテークマニホールドの接続部を取り外しました。

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前から見て右手前側の部品です

この曲がっている黒い部品の下にオルタネーターがあるので、取り外す必要があります。

赤〇(下側の見えない場所にもビスがあります)と、黄〇のボルトを取り外す必要があります。

緑〇部はケーブルを留めているクリップがあるのですが、これの取り外しに難儀しました。

結果的にマイナスドライバーでこじれば外れたのですがいまだに正しい外し方がわかりません。

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黄〇は10mmの六角でしたが、赤〇部はトルクスなので一般的な工具ではありません。

私はたまたま工具セットの中に合うサイズがあったので、それを使用しました。

特に、赤〇の下側のビスは目視できないのでちょうど合う工具がないと外しにくいです。

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下側もボルトなので、3か所取り外します(裏側にもう1本あります)

ここもトルクスの星形をしたナットです。

工具箱にE型ソケットはありませんでしたが、普通の6角ソケットレンチでも回すことができました。

ここを取り外すと、問題のオルタネーターがはっきり見えるようになります。

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↑赤〇部が今回外したボルトの場所。

オルタネーターからベルト外し

いよいよ、オルタネーターにかかっているベルトを外すところまできました。

やり方が分からなかったので、一度作業中断。

海外の整備動画をYouTubeで見て勉強しました。

気を取り直して作業再開です。

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黄色〇部がオルタネーターに掛かっているベルト

赤〇部(たしか16mmくらいのボルト)をソケットレンチで時計回転で右方向に力を入れるとベルトのテンションが緩みます。

実際にやってみると仕組みが理解できました。

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こんな感じでレンチをかけて右回しすればテンショナーが動いてベルトが緩みます。

ベルトを取り付けるときも同じように右に回して隙間をつくってベルトをかければいいんだなという事がわかりました。

良くできていますねー。

↓オルタネーターからベルトを外すことに成功しました!

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余計なこともしてしまった・・パーツ破損!

エンジンまわりをばらしていく過程で、やってしまいました。

今回の作業は触らなくても良かったのですがブローバイガスを再循環させるホースを外しました。

外そうとして触っていたらバキっとやってしまいました。

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↑前方からみて左側の、ブローバイガスを再循環させるホース。

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10年以上たつとボロボロですね。

すぐにアリエクで発注です!

ターボ空気フィルターパイプ,シリーズ1, 3, 4, 5, 6, 7,x1,x3,x4,x5,x6,13717803842と互換性があります - AliExpress 34
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約450円でした。

こんなモロイ部品なんで、似たような作業するときは事前に準備したほうが良さそうです。

この日の作業はここまで

ここまでで2時間以上かかってしまい23時半くらいになってしまいました。

風呂もまだなのでややお疲れです。

翌日も仕事なのでこの日はここまでにしてまたあらためて作業することにしました。

故障発生した翌日レッカーで搬送、そのまま作業でここまでやれたのでまぁ良しとします。

ちょうど、壊してしまった部品(ブローバイホース)も即注文できたことだし、どうせ壊すなら(?)早くに壊してしまって早めに発注できたのは幸いでした。

次回はいよいよオルタネーター本体の取り外しです。