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LINE Payクーポン

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あらゆる決済方法が乱立していますね。

全てについていける人はほぼいないと思いますが、各社キャンペーンをして利用者を集めて囲い込もうとしているのでお得なモノには乗っかりたいところです。

数ある電子マネー・バーコード決済の中でいま使用しているものとそれぞれの特徴をまとめてみました

個人的な考えですが、あと数年でQR決済方法は3~4つくらいに淘汰されていく気がします。

今回は、LINE Payで毎月もらえる少しお得なクーポンについてです。

LINE PayでのQRコード払いはメトロポイント移行ができなくなって以来あまりしていませんが、毎月クーポンが貰えるので必要額を銀行チャージして利用しています。

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LINE Payクーポン

クーポンには金額割引と5~10%引きのものがあります。

ランクに応じて毎月1~10枚のクーポンをダウンロードしてLINE Pay支払いで使用できます。

どんなクーポンがあるか見てみましょう

ドラッグストア10%オフ

10%割引クーポン

ドラックストアで10%オフは上限2000円までですのでうまく利用すればお得に使えそうです。

コンビニ10%オフ

コンビニでも10%オフのクーポンが出ています。

飲食店100円オフ

飲食店では100円引きのものもあります。

金額割引のクーポンは以前より減った

以前はコンビニで100円引きのクーポンもあってパンやおにぎり一つであればほぼ無料で買えたのですが、現在は10%OFFのものしかありません。

コンビニは便利ですが価格は安くないので1割引だとしてもスーパーより高いものが多いですので安易に利用しようとするとかえって支出が増えてしまいます。

金額割引のほうが割引率高くできる

飲食店では100円引きのものを考えると、例えば吉野家で380円の牛丼を280円で購入する事ができます。割引率にしたら26.3%です。300円の牛皿でしたら200円になるので33.3%割引です。

つまり、購入額が少なければ割引率が高くなるのでより効果的です。

以前コンビニで金額割引だったときはパン1個とかで利用していました。

ドラッグストアは10%OFFでも価値あり

ドラッグストアであればそもそもの販売価格が安いことが多いので10%OFFの価値があります。

しかも、LINE Pay側の割引ですのでセール品にもちゃんと適用されます。

まとめ

LINE Payでのクーポン紹介でした。

一見お得そうに見えても何も買い物しないことと比較すれば確実に支出は増えます。

クーポン利用ありきで買い物するのではなく、必要なものをクーポン利用して本当にお得かどうか冷静に考えてから、買い物をするよう心がけたいものです。

ドラッグストアで欲しい物があれば利用するのも良いですし、お昼ごはん等で格安に牛丼食べるのも良いです。

私は今月は3枚ありますので牛丼2回とドラッグストアでのまとめ買い利用で考えています。

私は以前うっかり月初めにダウンロードしてクーポンを無駄にしてしまったこともあるので利用店舗へ行ってからダウンロードしたほうが良いです。

キャンペーンに惑わされずにしっかりお得を拾いましょう!

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