(2022年4月追記)本記事は2021年6月時点の情報で、各新電力会社は市場動向により事業廃止しているところも多いので注意願います
電力自由化のメリットを活かして乗り換えて電気料金がお得になりました。
もくじ
電力自由化で電力会社を選べる
家庭向けの電力自由化は2016年4月に始まった制度
電力契約は地域の電力会社での契約が普通です。そのままの方も多いと思います。うちは関西電力地域でしたのでずっと関西電力を利用していました。
最初の小売自由化は、2000年3月に始まりました。はじめは、「特別高圧」区分の大規模工場やデパート、オフィスビルが電力会社を自由に選ぶことができるようになり、新規参入した電力会社「新電力」からも電気を購入することが可能になりました。
その後、2004年4月・ 2005年4月には、小売自由化の対象が「高圧」区分の中小規模工場や中小ビルへと徐々に拡大していきました。
そして、 2016年4月1日からは、「低圧」区分の家庭や商店などにおいても電力会社が選べるようになりました。
電力の小売全面自由化って何?/資源エネルギー庁
以前にニュースになっていたのは記憶にありましたが電力自由化は2016年とけっこう前なんですね。
賃貸でも電力会社を選べる!
うちは賃貸ですので、ずっと考えもしませんでした。しかし、2019年にようやく真剣に考えて電力会社を変更してみました。
賃貸だからできないとか、導入退去時面倒そうとか、固定観念がありましたが結構簡単に変更できました。
早期の変更は得をする
というか、固定費が得になるのにもっと早くからやらなかったのが自分でも不思議です。。
携帯電話をキャリアからMVNOの格安SIMにしたりは抵抗なく割と早期に実施していたのに何故か電気に関してはずっと放置でした。
変更の方法(私の場合)
あしたでんきに乗換え
地域の関西電力から新電力の「あしたでんき」に最初乗り換えてみました。
あしたでんきは基本料なしでどのエリアでもほぼ最安です。
1段・2段・3段料金というのもなく、割安で完全従量制ですので利用量が多い家庭ほど地域の電力会社より得すると思います。
現在深夜電力の設定があるプランを利用している方以外は非常におすすめできる電力会社です。
(オール電化対応の深夜電力が割安なプランは新規申し込みができなくなってきているのでその場合、変更は慎重に考えたほうが良さそうです)
変更方法は簡単でした。携帯の機種変更よりも楽かもしれません。
公式サイトから申し込み
ウェブ上で申し込みを行います。あとは連絡を待つだけです。
スマートメーター交換
新電力利用には、機械式の電力メーターから通信機能のついたスマートメーターに交換が必要です。
申し込み後、電力会社より賃貸アパートの電力計をデジタル式のスマートメーターへ交換する日程の確認がありました。
実際に工事は10分もかからず終わり、工事の間一時的な停電があっただけでした。
電力計の管理は電力会社なにで特にアパートの管理会社へは伝える必要はありません。
工事日に、同じアパートの他の家庭の電力計もスマートメーターに交換していました。いずれ全てスマートメーター化するということなのですね。
開通日に切り替え
関西電力からあしたでんきへの切り替えは特に停電することもなく、料金がお得になる以外は何も変わりません。
以後は、スマートメーターがついたこともあり、電力使用量もウェブから時間単位で確認できる機能もあり、より節約ができます。
引越し時も問題なし
その後、引っ越しも行いました(引越し先も賃貸住宅)が引越し手続きも特に問題なくスムーズにできました。
乗換えも可能
現在はあしたでんきよりも少しだけ安くはないのですが「楽天でんき」を利用しています。
手続きもウェブからスムーズにでき、スマートメーターが既についたので工事はありませんでした。
楽天でんきの料金はあしたでんき同様基本料なしの従量制ですが、変更の理由は楽天の期間限定ポイントを支払いに使用したかったのです。
あしたでんき契約期間は1年もなかったですが乗換えに問題はありませんでした。
電力会社変更時にはキャンペーンポイントも付くことが多いので携帯電話同様に定期的な乗換えはお得だと思います。
違約金や転出料もないので携帯電話より乗換は費用負担がないですね。
まとめ
賃貸住まいでも電力会社は変えるか検討すべきです。
地域の電力会社のままだと損するかもしれません。
うちの場合、1割以上は以前より安くなったと思います!
当たり前ですが電力会社を変更しても電気は同様に使え、変更は特に難しい事ではないので実践してみることは実体験からしておすすめできます!
電力自由化は固定費を減らせるお得な制度なので自分にあった電力会社を検討してみてはいかがでしょうか。
私は、今計画中の家が完成したらどの電力会社にするかまた考えるつもりです^^