白浜古賀の井リゾート&スパに子ども2人と4人で泊まった翌日、ホテル川久を見学してきました。泊まった部屋の窓から、目の前に見えていたお城のようなホテルです。
ホテル川久は、泊まらなくても入館料を払えば館内を見学できます。館内は「川久ミュージアム」という美術館になっていて、ロビーや展示を30分くらいで見て回りました。
写真をたくさん撮ったので、見学の様子を記事にします。

もくじ
ホテル川久の見学は入館料1,000円・中学生以下は無料
入館料と開館時間は、川久ミュージアムの公式サイトで確認しました(2026年10月17日時点)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入館料(一般) | 1,000円(税込) |
| 高校生・大学生 | 800円(税込・学生証が必要) |
| 中学生以下 | 無料 |
| 開館時間 | 10:30〜18:00(入館は17:30まで) |
| 休館日 | なし(年中無休) |
| 駐車場 | 専用駐車場あり |
うちの子どもたちは小学生なので無料です。大人だけ払えば、家族で入れます。
天井一面が金箔のロビー
中に入ってすぐのロビーは、天井一面が金色です。

公式サイトによると、1,200㎡の金箔の天井を手作業で仕上げたそうです。床はローマンモザイク、青い柱は「シュトックマルモ」という技法の柱で、24本並んでいます。

バブルの極みの超豪華ホテルで、ロビーだけでも見ごたえがあります。

グランドピアノも置いてあります。横の札によると、スタインウェイのハンブルク製の特注ピアノで、象嵌細工はイタリアで入れたものだそうです。

シャンデリアがいくつも下がったラウンジもあります。

館内の展示をひととおり見て回る
ロビーから先は、廊下や部屋ごとに作品や骨董が置いてあります。
柱の前のベンチとモザイク画
窓ぎわの柱の前にはベンチがあります。壁には動物のモザイク画もありました。

中国の骨董と干支の焼き物
骨董の札には「清時代 17〜20世紀初頭[中国]」と書いてありました。となりの白い猿の焼き物は、加藤元男さんの「干支」という作品です。

龍の焼き物も同じ「干支」の作品です。七宝の大きな香炉もあります。

畳の大広間と赤い天井画のホール
シャンデリアの下がった畳の大広間と、衣装の展示です。

ピンクの壁に絵が並ぶ部屋と、天井に大きな赤い絵が描かれたホールもありました。ホールは子どもたちが小さく見えるくらい広いです。

丸い窓と、天井から吊られたらせん階段
丸い開口からは、奥のアーチの天井がのぞけます。らせん階段は、公式サイトによると天井から吊られている階段だそうです。

ほかにも展示や家具がいろいろ
図版のような展示や、絵と展示ケースの部屋もあります。


廊下のソファにも座ってみました。

お城のようなホテル川久の外観
外に出ると、お城のような建物と塔があります。

塔のてっぺんには、跳ねているウサギのような像がのっていました。

ホテル川久に泊まるといくら?
泊まるとなるといくらか、楽天トラベルで見てみました(2026年10月16日に、大人2人1室で検索)。
| 宿泊日 | 1人あたりの料金(税込) |
|---|---|
| 12月2日(水) | 31,000円〜160,500円 |
| 12月12日(土) | 40,000円〜200,500円 |
いちばん安いのはどちらも夕朝食付きのスイートで、平日で1人3万円台、週末は4万円台からです。上はスイートの広い部屋で、1人10万円を超えるプランもあります。週末は早めに埋まるようで、11月14日(土)は安い部屋がもう空いておらず、1人66,000円からでした。
金額は高いですが、大切な人との宿泊や、大事な日の宿泊にはありかもしれません。人生1度きりですし。
まとめ
白浜古賀の井に泊まった翌日、ホテル川久を子どもたちと見学しました。
- 入館料は一般1,000円で、中学生以下は無料
- 開館は10:30〜18:00で年中無休。専用駐車場あり
- 金箔の天井のロビー、骨董や焼き物の展示、らせん階段などを30分くらいで見て回れた
泊まらなくても、入館料だけで超豪華ホテルの中を見られます。白浜に行くことがあれば、ホテル選びとは別に寄ってみるのもありだと思います。
