インナーガレージのエアコン交換|本体6.4万円+工事2.3万円

注文住宅

 

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家を建てるときにインナーガレージを作って、そこにエアコンまで付けています。

贅沢だとは自分でも思うのですが、夏にクルマをいじるならこれが一番効きます。

そのエアコンが、今年の6月に冷えなくなりました。設定温度を下げても生ぬるい風しか出てこない。

先に結果を書いてしまうと、10年選手だった三菱電機の霧ヶ峰を、ハイセンスの14畳用200Vへ交換しました。本体が64,323円、取り外しと取り付けと処分の工賃が23,000円です。

インナーガレージの外観。シャッターを開けた状態
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6月にエアコンが冷えず、室外機が止まっていた

暑くなり始めた6月19日、ガレージでエアコンをつけてもなかなか冷えませんでした。

外に回って室外機を見たら、ファンが止まったまま動いていません。

動かなくなった三菱電機の室外機

このエアコンには遠隔操作用のアダプターを付けてあったので、霧ヶ峰REMOTEのアプリから状態を見てみました。

出ていたのはエラーコード6840。三菱電機の修理受付センターに相談してください、という案内でした。

霧ヶ峰REMOTEアプリに表示されたエラーコード6840の画面

画面には自分で付けた「Grage」という部屋名がそのまま出ていて、綴りを間違えたまま放置していたことにここで気づきました。

とにかく室外機側の異常であることは間違いなさそうです。

壁を貫通している配管まわり
エアコン交換の準備で先に化粧カバーを自分で外しておきました

2015年製で、移設は今回が2回目だった

このエアコンは2015年に賃貸で使うために買ったものです。

そこから別の賃貸への引っ越しで1回、いまの家を建ててガレージに付けるときに1回、合わせて2回の移設をくぐってきました。

室内機。2015年製の霧ヶ峰

10年以上使って移設2回。ここまで働いてくれたなら十分だろうと思って、私の中では修理ではなく買い替えで即決でした。

ガレージに霧ヶ峰を移設した当時の様子
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買い替えに1ヶ月かかったのは、奥様に止められたから

ところが、その即決がまったく通りませんでした。

奥様は「ガレージにエアコンなんて絶対いらない」の一点張りで、そこから1ヶ月ほど取り付けにたどり着けません。

まあ言い分は分かるんです。4.0kWで200Vのエアコンなので、普通に買えばそれなりの値段がしますから。

とはいえ6月の生ぬるい風の中で汗だくになって作業した身としては、ここは譲れないところでした。

ネット通販を駆使してとにかくコストをかけずに買い替える、という条件でようやく話がまとまります。

ガレージの壁に付けてある200Vのコンセント

コンセントは200Vのものが最初から出ているので、そのまま200V機本体さえ買えば電気工事は追加でいりません。

ハイセンスの型落ちを64,323円で買った

選んだのはYahoo!ショッピングで見つけた4kW機で一番安いハイセンスの型落ち、HA-J40H2-Wです。

Yahoo!ショッピングの注文履歴。商品価格69,800円、支払い64,323円

表示価格が69,800円で、そこからクーポン600円とPayPayポイントを充てて、支払いは64,323円になりました。

4.0kWの200Vがこの値段なら、奥様に出した条件は十分クリアです。

届いたハイセンスの箱。室内機と室外機
箱に印刷された型番 HA-J40H2-W

ガレージは16畳相当で天井が3メートル近い

買う前に、ガレージの広さを図面の内法で拾い直してみました。

クルマのスペースが3,460×6,300で21.8平米、バイクと左側の土間が4.4〜5.9平米。合わせて26〜28平米です。

坪に直すと8坪ちょっと、畳なら16〜17畳。そのうえ土間なので天井が2,800〜3,100ミリ以上あります。居室と比べると、同じ畳数の部屋より冷やす空気が2割ほど多くなります。

そこへ断熱なし、シャッターなので気密もなしです。畳数表示は当てにならないので、居室なら過剰なくらいの14畳用200Vにしました。

(エアコンは6畳用か200V14畳用が一番効率いいです)

これまで付いていたのも14畳用の200Vで、夏の作業は問題なくこなせていたので、今回も同じ容量に合わせました。

ガレージに運び込んだハイセンスの箱

取り付けは暮らしのマーケットで23,000円だった

工事は暮らしのマーケットで業者さんを手配しました。

前のエアコンの取り外しと処分、新しいエアコンの取り付けまで込みで23,000円です。

工事当日の朝。まだ霧ヶ峰が壁に付いている

エアコン取り付けの相場は以前より上がっていた

前にリビングのエアコンを取り付けてもらったときは14,000円でした。

それが今回は23,000円です。繁忙期だったことも大きいのでしょうけど、今のエアコン設置は20,000円くらいはするものだと思っておいたほうがよさそうです。

次に頼むときのエアコン交換工事の予算感は約2万円ということで、今回勉強になりました。

撤去して配管を引き直し、その日のうちに完了

取り外された室外機と古い配管
壁の穴から引き直された新しい配管
取り付けが終わったハイセンスの室内機

見慣れた場所に新しい白い室内機が乗っているのは、なかなか気分がいいものでした。

このハイセンスの室内機は結構コンパクトです。

故障の原因は室内機から室外機への配線だった

結局のところ、室外機が止まった本当の原因ははっきりしていません。

ただ、取り付け後の通電確認で室内機から室外機への配線に異常が見つかって、そこも新しいものに交換したら問題なく動くようになりました。

移設工事のときの施工不良を疑いたくもなるのですが、それから数年は普通に動いていたんですよね。

なので室外機のほうが突発的に異常を起こして、その巻き添えで配線も焼けたのかなあ、というのが私の想像です。大事なところは結局こういう地味な線だったりするんだなと思いました。

我が家は全館空調のエアコンにも一度やられているので、エアコンが止まる季節の絶望感はよく分かっているつもりです。

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まとめ:合計87,323円でガレージが涼しくなった

かかったのは本体64,323円と工事23,000円で、合計87,323円でした。

10年前に買ったエアコンを2回移設して使い倒したあとの金額としては、悪くないところに収まったと思います。

奥様の反対で1ヶ月以上かかりましたが、7月末に間に合ったので夏の作業は無事に守られました。

ガレージでは私が仕事ででかけているときは夏休み中の子供たちの遊び場にもなるし、取り付けたエアコンはけっこう活用もできています。

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