モデルYLにアリエクのメーターディスプレイを後付けDIY

Tesla Model YL

 

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モデルYLはハンドルの奥にメーターがなく、速度もバッテリー残量も中央の画面で見ます。

8月にアリエクでまとめて注文した中に、ハンドルの奥に置く10.88インチのメーターディスプレイを入れていたので、とりあえず付けましたので記事にします。

途中でABSのエラーが大量に出てかなり焦ったので、そのあたりも含めて書いておきます。

モデルYLのハンドル奥に取り付けたメーターディスプレイ
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アリエクで買ったモデルYL用メーターディスプレイ

注文したのは2026年8月17日です。CARBAR Autoparts Storeの10.88インチで、たまたまクーポンでかなり安くなっていて、支払いは36,626円でした。

届いたメーターディスプレイ本体と配線一式

同じ商品はいま購入できないみたいですが、似たものはこちらです。

同じような商品はほかにもいくつかあると思います。

買う前に見比べていた5つは、別の記事にまとめました。

モデルYLのメーターディスプレイ比較|アリエクで5つ見比べた
モデルYLに後付けするメーターディスプレイを、アリエクの5商品で比較。画面サイズ、CarPlay、死角表示、エアコン吹き出し口、価格を見比べて、クーポンで安くなっていたCarbarの10.88インチを選びました。

同じ日にセンターコンソールのテーブルも注文していました。

モデルYLのセンターコンソールにアリエクのテーブル|2,989円で載せるだけ
モデルYLの前席センターコンソールに、アリエクで買った2,989円のテーブルを載せてみました。工具なしで載せるだけ、充電中のノートパソコン作業にちょうどいい高さです。カップホルダーが塞がる点だけ注意。

メーターディスプレイの取り付け手順

使った工具は内張りはがし

取付説明書はモデル3ハイランドとモデルYジュニパー用の英語のものが1枚入っていました。

メーターディスプレイの取付説明書

説明書はPDFで置いておきます。取付説明書(PDF・英語・約2MB)

内装を外すのに使ったのは、プラスチックの内張りはがしです。

作業に使った内張りはがしのセット

この内張りはがしもアリエクで買ったものです。

右ハンドルなら外すのは運転席側だけでよかった

運転席側は、ダッシュ横のパネルを内張りはがしで外します。

運転席側のダッシュ横のパネル

まず、やりやすそうな助手席側パネルを外して、配線が見えるところまで開けました。

助手席側のダッシュ横パネルを外す前と外したあと
助手席側のカバーを内張りはがしで外しているところ
助手席側のサイドシルのトリムを外したところ

説明書の手順は、助手席側の内装を外して、Aピラーの電源につなぐ流れになっています。

助手席側足元にも、つなげられるケーブルがあります。

ただ、今回はここのケーブルには割り込ませんでした。

助手席側のダッシュ内部の配線

ダッシュの内部まで見えるところまで開けて、説明書通りに足元ランプの配線まで外しましたが、結果的にここは開けなくてもよかったところです。

右ハンドルの日本仕様なら、バラすのは運転席側だけで済みます。

メーター前のダッシュ上面カバーはかなり硬い

ハンドルの奥、フロントガラス側のダッシュ上面のカバーも外します。

ここがかなり硬くて外しにくかったです。

平らな内張りはがしをダッシュ上面カバーの隙間に差し込んでいるところ

端から内張りはがしを上側から突っ込んで横に動かしながらパキパキ外していきます。

平らな内張りはがしを隙間に突っ込んで、右の写真のように浮かせたところに手も使って、エイっと開けました。

ダッシュ上面カバーを外したところ

電源は運転席足元の空きカプラーから取った

配線をつなぐ前に、画面のセーフティ設定から電源をオフにしました。

モデルYLの画面のセーフティ設定にある電源オフ

運転席の足元の右側に、何も刺さっていない空きカプラーがありました。ここに付属の配線を割り込ませています。

運転席足元の空きカプラーに割り込み線をつないだところ

左の写真の赤丸のところが、カプラーに割り込み線をつないだところです。

配線は挟まないように奥に押し込みました。

運転席足元で配線を取り回しているところ
余った割り込みカプラーとディスプレイへつながるUSB-Cケーブル

左の写真の黄色の丸は、付属の配線で余った割り込みカプラーです。つながなくても使えています。

右の写真の赤丸が、ディスプレイのほうへつながるUSB-Cケーブルです。

仮につないでみると、ちゃんと点灯しました。

仮接続で点灯したメーターディスプレイ

USB-Cから先はまた分岐して赤と黒の線につなぎます。黄色の線はフロントカメラ用です。説明書の部品表でもフロントカメラはオプション扱いで、今回は使用しませんので何も繋がないままです。

ダッシュ上に本体を置いて配線をつないだところ

カプラーを抜き差ししたらABSのエラーが大量に出た

問題はここからです。

運転席足元の空きカプラーに割り込ませているところ

このカプラーを抜き差ししたときにエラーが出てしまったようで、気づいたら画面にエラーがずらっと並んでいました。

ABSが無効になったと出ているモデルYLのアラート画面

ABSが無効、トラクションコントロールが無効、スタビリティコントロールが無効、自動緊急ブレーキが使えない、と恐ろしいエラーばかりです。

焦って撮ったモデルYLのエラー一覧の写真

これはマジで焦りました。焦ってエラー画面の写真を撮っているのでボケています。

電源は画面からオフにしていましたが、車は完全には落ちていなかったと思われます。起きている状態でカプラーを外したので、ブレーキ系統のセンサーが信号なしになってしまったようです。

風呂の間にスリープしたらエラーが消えた

いったん落ち着こうと思って、そのまま風呂に入りました。

その間に車がスリープに入ったようで、戻ってきて起動したらエラーは全部消えていました。ほっとしました。。。

起動後にモニターはシステム更新

気を取り直して、起動してWi-Fiにつなぐとシステム更新が走りました。

メーターディスプレイのシステム更新画面

更新が終わってからは、速度、バッテリー残量、航続距離、ドアの開閉などが表示されるようになりました。

とりあえず付いたところまでで、使い勝手はしばらく使ってみてから、書けることがあれば記事にしようと思います。

まとめ

モデルYLにアリエクの10.88インチのメーターディスプレイを付けました。

  • 右ハンドルなら、バラすのは運転席側だけで済む(助手席側は開けなくてよかった)
  • ダッシュ上面のカバーはかなり硬い(平らな内張りはがしを差し込んで手で開ける)
  • 電源は運転席足元の右側にある空きカプラーから取った
  • カプラーを抜き差しするのは、車が完全にスリープしてから

作業は食事を挟んで3時間ほどかかりました。必要なところだけやれば1時間で終わると思います。

次にカプラーを触ることがあったら、画面から電源オフにしたあと、車が完全に落ちるまで待ってからやろうと思います。

アリエクの内装品はこれまでにもいくつか付けています。

モデルYL グローブボックスのUSBハブをアリエクで634円
モデルYLのグローブボックスに、アリエクで634円のUSBハブを取り付けました。奥まった純正USB-Cが手前を向き、ドライブレコーダーのメモリを手探りで挿し戻す面倒が消えます。空いた2口の使い道も調べました。

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