納車から2ヶ月ほど経ったModel YL。毎日の通勤で200kmほど走るので距離はぐんぐん伸びていて、すっかり生活の相棒です。そんな毎日のなかで、乗り込むたびに地味に気になっていた場所がひとつありました。
それがドアの内張り、ドアハンドル(プルハンドル)の真下にぽっかり空いた四角いくぼみ。
ここ、なんとも中途半端な空間で、鍵やカードをちょい置きしたくなります。でも下が空洞になっているので、置いてもそのまま下に落ちてしまう。デッドスペースになっている箇所です。
同じことを考える人は世界中にいるようで、AliExpressを眺めていたらドンピシャの収納ボックスを発見。
4ドア分の4個セットで3千円しないくらいだったので、ポチッといきました。
取り付けたもの
Tesla Model 3/Y系のドアハンドル下にはめ込む、専用設計の収納ボックス(トレー)です。
前後で形状が違っていて、フロント用2個・リア用2個の計4個セット。
左ハンドル/右ハンドルどちらにも対応した作りになっていました。
素材はマットな樹脂で、内張りの質感ともケンカしません。届いた4個を並べてみると、フロント用は深めの箱型、リア用は浅めのトレー型と、取り付け位置ごとにちゃんと作り分けられていました。
裏面には防振用と思われるスポンジが最初から貼り付けてあり、この手の後付けパーツにありがちな「走行中のカタカタ音」への配慮がされているのは好印象でした。

必要なもの
- ドアハンドル収納ボックス 4個セット(今回の商品)
- 工具は不要
そう、はめ込むだけです。
使用した商品・購入リンク
今回購入したのはこちら。AliExpressのショップで買いました。
- 商品名:テスラ Model 3/Y ドアハンドル収納ボックス(For Model YL)4PCS
- 商品価格:2,848円
- 実際の支払い:2,543円(クーポン値引き適用後)
- 購入日:2026年7月
注文画面がこちら。クーポン適用後の実支払いは2,543円でした。

取り付け作業(工具不要・数分)
作業は拍子抜けするほど簡単でした。ボックス上側のツメをプルハンドル下の隙間に差し込み、下側をぐっと押し込むとパチッと固定完了。ネジ止めもテープも不要で、内張りの形状にそって自然にハマります。
前後で形が違うので、深い箱型をフロント、浅いトレー型をリアへ。1個あたり1分もかからず、4ドア全部でも数分で終わりました。
取り付け前(空洞の状態)
まずは取り付け前。左前ドア(助手席側・FL)のドアハンドル下は、このとおりただの空洞です。

角度を変えると、空洞の深さがよく分かります。

後席も同じで、左後ドア(左リア・RL)は取り付け前、このとおり空いたままです。

取り付け後(ボックス装着)
ボックスをはめ込むと、空洞に底ができて小物入れに早変わり。こちらは右前ドア(運転席側・FR)。分かりやすいように角度を変えて2枚撮りました。


リアも同じく、右後ドア(右リア・RR)にトレーがきれいに収まりました。

取り付け後に感じたこと
深さがあるので、鍵・小銭・カード類・リップクリームあたりがちょうど収まります。底ができたことで、それまでのように下に落ちてしまう心配もなくなりました。
スマホの一時置きにも意外と使えて、乗り降りのときのちょい置きスペースとして地味に重宝しています。
裏の防振スポンジのおかげか、取り付け後にガタついたり異音が出たりということもなく、この点はよくできていると感じました。
正直に言うと、真横から覗き込むと収納部の内側が見えてしまい、少し不恰好ではあります。ただ、普段の乗車姿勢からは気にならない角度なので、実用性を取るなら十分に許容範囲でした。
Model YLにはこれまでも、サンバイザーに付けたサングラスホルダーや、タイヤ溝の小石取りツールといったアリエクグッズを取り入れてきました。どれも安くて実用的なので、気になる方はあわせてどうぞ。
まとめ
工具ゼロ・数分・支払い2,543円で、ドアの気になるデッドスペースが実用的な小物入れになりました。真横から見たときの見栄えという弱点はあるものの、鍵やスマホのちょい置き、防振スポンジによる安定感まで含めると、満足度はなかなか高めです。
しばらく使ってみて耐久性やスポンジがヘタってこないかは、追って様子を見ていこうと思います。次もまた良さそうなアリエクグッズを見つけたら、試してレビューしていくつもりです。

