テスラ モデルYL 初めてのスーパーチャージャー|挿すだけ充電が楽すぎた

Tesla Model YL

 

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5月23日に納車されたテスラ モデルYL。

実は納車からしばらく、一度も充電せずに走っていました。

テスラ モデルYLが納車されました!50万km走ったBMW X3からの乗り換え
2026年5月、テスラ新型モデルYL(3列6人乗り)が豊中サービスセンターで納車。50万km走ったBMW X3からの乗り換えです。毎日20台以上という爆売れの現場、10分で終わる納車、画面チュートリアルでの初期設定まで当日の流れを写真付きで記録しました。

今回は、納車から数日後にようやく経験した「初めてのスーパーチャージャー」の話です。

我が家はすでにBYD ATTO 3にも乗っているので、EVの充電まわりはある程度わかっているつもりでした。

それでもテスラの充電体験は、想像以上に別物でした。

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納車時に満充電、しばらく充電いらず

納車時のモデルYLのバッテリー残量は97パーセント

納車された時点で、バッテリーはほぼ満充電の97%でした。

これだけあれば、しばらくは普通に走れてしまいます。

実際、一度も充電しないまま、500km近くを走ってしまいました。

無充電でこれだけ走れれば、航続距離も普段使いには十分そうです。

普段は自宅の普通充電でまかなう予定なので、急いで急速充電を使う理由もありませんでした。

そんなわけで、初めての急速充電はしばらくお預けになっていました。

ついに初スーパーチャージャー

そして納車から数日後、バッテリーもいい感じに減ってきたところで、ついに初めてのスーパーチャージャーです。

バッテリー残量15パーセントでスーパーチャージャーに到着

残量は15%まで減っていました。

あいにくの雨の夜でしたが、初充電にはちょうどいいタイミングです。

挿すだけで充電も決済も完了

やり方は拍子抜けするほど簡単でした。

充電ケーブルを車に挿す、ただそれだけです。

スーパーチャージャーで充電中の画面。229kWで急速充電

認証も操作も一切なく、挿した瞬間に充電がスタートします。

決済もクルマとアプリが自動でやってくれるので、こちらは何もする必要がありません。

229kWの爆速、約35分で15%→80%

充電スピードもすさまじく、この時は229kW出ていました。

画面には「1527km/hr」と表示されていて、1時間充電し続ければ1500km分入る計算です。

実際、15%からスタートして、約35分で80%まで入ってしまいました。

パーセントが増えていく速さが、感覚的にATTO 3の倍以上あります。

しかもモデルYLのほうがバッテリー容量も大きいので、実際に入っている電力量で考えると2.5倍くらいの勢いだと思います。

もちろんスーパーチャージャーは3年間無料なので、この間はお財布も痛みません。

雨の夜、スーパーチャージャーで充電するテスラ モデルYL

雨の中で静かに充電しているモデルYLを見て、これは楽だなと素直に思いました。

最大出力が出るのは繋いだ直後だけ

ただ、229kWの爆速が出るのは繋いだ直後だけでした。

充電が進むにつれて出力はどんどん下がっていき、60%あたりで100kWくらい、80%の頃には50kW程度まで落ちていました。

バッテリーを保護するための制御ですが、この下がり方はバッテリーの種類によってけっこう違うようです。

LFPバッテリーの車だと、高い残量まで出力が粘るものもあるそうです。

結局のところ、その車の充電特性に合った運用を覚えるのが一番ですね。

感覚的には、10%から60%までなら20分ほど。80%までだと40分くらいかかります。

つまり最初の50%は20分で入るのに、残りの30%にも同じ20分かかる計算です。

時間効率だけを考えるなら、60%あたりで切り上げるのが良さそうです。

とはいえ、充電器までの往復の手間を考えると、実際は減ったら推奨上限の80%まで入れる運用に落ち着きそうです。

「前半20分で6割、後半20分で残り2割」と頭に入れておけば、待ち時間の見通しも立てやすくなります。

ATTO 3のチャデモ充電とはまるで別物

比べてしまうのが、すでに乗っているBYD ATTO 3での急速充電です。

ATTO 3でも出先でチャデモ充電を経験したことはあります。

ただ、こちらは認証やらなにやらで、すぐには充電が始まりません。

しかも充電器のメーカーによって操作方法がバラバラで、初見だと戸惑うことも多いです。

まさに初見殺しで、慣れるまではひと苦労でした。

その点、挿すだけで終わるテスラのスーパーチャージャーは、やはりよくできています。

とはいえ、無料充電がないATTO3ほぼ自宅充電なので、正直この差が普段の生活で気になることはありません。

まとめ

モデルYLの初充電の記録でした。

  • 納車時は97%の満充電で、無充電のまま500km近く走れた
  • スーパーチャージャーは挿すだけで、認証も決済も全自動
  • 229kWの爆速で、約35分で15%→80%まで回復
  • ただし最大出力は繋いだ直後だけ。60%で100kW、80%では50kW程度まで低下
  • 目安は10%→60%で約20分、80%までなら約40分
  • スーパーチャージャーは3年間無料

充電まわりはATTO 3で慣れているつもりでしたが、テスラの手軽さはまた一段上でした。

本当は自宅充電で完結させたいところですが、3年間無料のうちは、使えるときはスーパーチャージャーを使い倒すつもりです。

これから通勤で毎日走り込んでいくので、次は実際の電費や充電コストの実感を記録していこうと思います。

納車翌日にかけたコーティングの話は、こちらの記事で書いています。

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どれも自分で買って記事にしたものです。価格は購入時のもので、変動します。
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