テスラ モデルYLが納車されました!50万km走ったBMW X3からの乗り換え

Tesla Model YL

 

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5月23日、我が家にテスラの新型モデルYLが納車されました。

50万kmを走りきって手放したBMW F25 X3の、後継となる1台です。

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本当は納車してすぐ記事にするつもりだったのですが、気づけば1ヶ月以上が経っていました。

新しい車が来るとやることが意外と多く、バタバタしているうちに今になってしまった、というのが正直なところです。

少し時間は空きましたが、納車当日の記録を残しておこうと思います。

なお、モデルYLは3列シート6人乗りのロングホイールベース版モデルYです。

数あるEVからなぜこれを選んだのか、という話は長くなるので、また別の記事でゆっくり書くつもりです。

我が家はすでにBYD ATTO 3にも乗っているので、EVの良さや使い勝手は正直もう分かっています。

なので今回は「初めてのEV」ではなく、「EVをもう1台増やした」という感覚に近いです。

そのうえで、総合的にみて今の日本で買える一番良いEVはこれだと判断して選びました。

そしてこのモデルYLは、手放したF25 X3のかわりに通勤の足として使う予定です。

つまりこれから、かなりの勢いで走行距離が伸びていくことになります。

納車当日は驚くほどあっさり

納車場所は、テスラの豊中サービスセンターでした。

家からは電車と徒歩でおよそ1時間半。車を受け取りに、ひとりで向かいました。

普段は電車に乗ることがあまりないので、この道中がちょっとした遠足のようで新鮮でした。

テスラの納車には、ディーラーでの納車式のようなセレモニーはありません。

店舗に着くと、駐車場にずらりとテスラが並んでいて、その中の1台が自分のモデルYLでした。

テスラ店舗に停まる納車直後のモデルYL(フロント)

初対面の瞬間です。写真で見るより実車は堂々として見えました。

テスラ店舗の駐車場に並ぶモデルYL(リア)

手続きはわずかで、あとは「どうぞ」という感じ。

事前にある程度は予想していましたが、それでも納車は10分ほどであっさり完了。

対応してくれたスタッフさんは、見るからにお疲れモードでした。

気になって「1日に何台くらい納車するんですか?」と聞いてみたら、返ってきた答えは「毎日20台以上ですね……」。

充電3年無料が6月納車までの条件だったこともあり、テスラはとにかく爆売れしているようです。

大阪の店舗でこの台数なので、東京の有明あたりはいったいどうなっているのか、と少し気になりました。

次の納車もどんどん後ろに控えている様子だったので、こちらも長居は無用です。

スタッフさんからはスマホキーの設定だけ説明してもらいました。こちらも「頑張ってください!」と声をかけると、スタッフさんは次のお客さんの納車準備へ向かっていきました。

というわけで、細かい設定いじりは最低限にして、あとは自分で進めることにしました。

初期設定はぜんぶ画面の中

残りの操作は、車内の大きなタッチスクリーンに出てくるチュートリアルを、自分で見ながら覚えていく方式でした。

モデルYLのタッチスクリーンに表示されたシート調整のチュートリアル

シート、ミラー、ハンドルの調整まで、すべて画面でやり方を教えてもらいます。

物理ボタンがほとんどない車なので、まずはここで操作を覚える流れになっているんですね。

ダイナミクス設定の画面。加速やハンドルの重さを選べる

加速の仕方やハンドルの重さまで、画面で好みに変えられるのは新鮮でした。

緊急時はルーフコンソールでシフトチェンジできるという説明画面

緊急時はルーフコンソールのボタンでシフト操作できるという説明も画面上でありました。

このような説明もスタッフの手をわずらわせないため、自動で進められておりなんとも合理的で感心しました。

スーパーチャージャーを探す充電ポイントの説明画面

充電はナビと連動していて、スーパーチャージャーへ向かうと自動でバッテリーを最適な状態に準備してくれるとのこと。

このあたりはようやく国産車でも導入し始めましたがテスラはずっと以前からある機能ですね。

アプリで「納車完了」

ひととおり確認が終わると、スマホのテスラアプリに完了画面が出ました。

テスラアプリのWelcome to the Tesla Family画面

「Welcome to the Tesla Family」

テスラアプリの納車完了画面

手続きもアプリ、車の鍵もスマホ。何から何までスマホで完結する納車でした。

帰り道が初ドライブ

出発前に、ボディを一周してキズがないかだけ確認しました。

そして店舗からの帰り道が、そのままモデルYLとの初ドライブになりました。

納車直後の走行データ画面。オドメーターは26km

オドメーターはまだ26km。ほぼゼロからのスタートです。

音もなくスッと加速する感覚は、50万km乗ったディーゼルとはまったく別の乗り物でした。

ATTO 3で電気自動車には慣れているつもりでしたが、それでもこのサイズの車が静かに滑り出すのは新鮮です。

これから通勤で毎日200km近く乗るので、電費や実際の航続距離の感覚も、すぐにつかめそうです。

まとめ

1ヶ月遅れになりましたが、モデルYL納車当日の記録でした。

  • 納車日は2026年5月23日
  • 納車はセレモニーなしで驚くほどあっさり
  • 初期設定は画面のチュートリアル、手続きはアプリで完結

これまでBMWのDIY整備を記録してきたこのブログですが、これからはモデルYLで気づいたことも同じように書いていくつもりです。

F25のかわりに通勤で使うので、走行距離はこれからぐんぐん伸びていくはずです。

充電まわりのこと、3列シートの使い勝手、維持費のことなど、距離を重ねながら実際に使ってみたリアルなところを残していきます。

まずは納車から1ヶ月乗ってみて感じたことを、次の記事で書こうと思います。