BYD ATTO3 EVのユーザー車検|初回車検の流れと費用19,950円

atto3-syaken-202602 BYD ATTO3

 

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国内発表直後に申し込み、購入したBYD ATTO3も登録から3年目。
初回車検を迎えました。

今回も恒例のユーザー車検です。

よく考えると、ガソリン車・ディーゼル車では何度も経験がありますが、EVでのユーザー車検はこれが初めて。無事に完了しましたので記録として残します。

ユーザー車検の流れ

整備をする

まずは当然ながら、車検に通る状態であることが前提です。

車検は「基準を満たしているかどうか」の最低限の確認。
正直、普通に走れていれば通ってしまいます。

ですが、それと安全に乗るための整備は別の話。
必要な点検はきちんと行います。

私は16歳のとき、バイク免許取得時に教習所で習った
「ネンオシャチエブクトゥバシメスイ」を今でも意識しています。

もっとも、EVなので燃料・エンジンオイル・クラッチなどはありません。
ここは内燃機関車との大きな違いですね。

ATTO3は事前にタイヤ交換済み。
今回は空気圧調整のみで問題ありませんでした。

点検後は「24ヶ月点検記録簿」に記入して当日持参します。

点検記録簿はBYDのメンテナンスノートにも入っていますが、私はネットから汎用のものをダウンロードして記入しました。

陸運局を予約

ユーザー車検は事前予約が必須です。

トップページ|自動車検査インターネット予約システム

↑こちらのサイトからユーザーIDを取得し、最寄りの陸運局で予約します。

私はいつも午前・第1ラウンドを選択。
万が一、光軸などで不合格になっても当日中に再検査できるからです。

陸運局で受付

当日、予約時間に陸運局へ。

現在は旧車検証のバーコードを読み取れば、
必要事項が印字された書類一式が自動で出てきます。便利です。

ユーザー車検窓口もありますが、慣れているので自分で処理しています。
(と、いうかユーザー車検窓口へいくと細かくチェックされて指摘されてしまいがちな印象なので。。)

自賠責保険更新・検査手数料支払い

書類を入手したら、

  • 自賠責保険の購入
  • 検査手数料の支払い

を行います。

EVの初回車検は重量税が免税。
支払いは以下のみでした。

自賠責保険(24ヶ月):17,650円
検査手数料:2,300円

合計:19,950円

これだけ。
やはりEVは維持費が軽いです。

検査コースへ

支払いが終わればそのまま検査コースへ。

ユーザー車検は何番コースに入れば良いか聞けばだいたい教えてくれますが今回は適当に並んだので、業者だけのコースに入ってしまいましたので、誰も付き添ってくれませんでしたが問題なく進められました。

検査コース入口で確認された項目は、

  • 車体番号
  • 灯火類
  • ホーン
  • ワイパー、ウォッシャー液
  • フロント窓ガラスの透過率(見た目で大丈夫だから検査はされず)
  • 走行距離

だいたい上記あたりを確認されました。

そういえば、ここでタイヤってあまりチェックされなかったので余程減っていない限りは見た目で判断しているのだと思います。

一通り係員の確認を終えると、いよいよ検査コースへ入ります。

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順番待ち。パトカーも車検に来ていました

EVなので、排ガス検査はスルーしてそのまま指示通りに検査項目を進めます。

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鬼門の光軸検査中

なんと、右側ヘッドライトは一度「❌」となって焦りましたが、自動的に再計測されて「⭕️」となりました。

なんだったのでしょう。。

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右側が再計測後合格
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左側は一発合格

ちなみに検査の途中で、パーキングブレーキの操作やギアを「N」へする指示があるので事前に操作を確認しておいた方が良さそうです。

ATTO3で普段「N」にはしないので焦るとバックに入ってしまいます。(シフトボタンを押して1秒くらい上にすれば「N」になる)

サイドスリップ、スピードメーター、光軸検査、ブレーキテストが終わったら記録用紙を右側の機械へ入れてスタンプを押します。

その後、下回りの検査で指示通りの場所へとまって検査員に下からカンカンされたり、ハンドルを動かしたりパーキングブレーキの操作をして確認してもらいます。

下回りの検査後も機械でスタンプして、検査終了です。

最後に出口の小屋で書類一式を出して確認してもらって検査は終了です。

新車検証入手

検査コースを終えたら、書類一式を窓口へ提出して車検証の発行を待ちます。

ここで、一度呼び出されました。

理由は「重量税申告書を出していなかった」こと。

免税でも用紙提出は必要とのことでした。

書類を記入し直して再提出、5分ほどで新車検証がもらえました!

朝9時頃に陸運局について、スムーズに進み10時すぎには車検証をもらえました。

検査証の貼り替え

検査証をもらったら、フロントガラスに貼ってある旧検査証を貼り替えます。

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もらった新車検証は自分で貼り替えし新しい検査証は自分で貼り替えます

車検を終えて

と、いうわけで無事に初回車検が完了しました。

費用は19,950円。
EVの維持コストの低さを改めて実感しました。

気になるのはBYDアプリ機能。

当初「初回車検をディーラーで受ければ無料継続」という話があったような気がします。
ユーザー車検でどうなるのかは未確認。

今後ディーラーで12ヶ月点検は受ける予定なので、その際に確認してみます。

新車から4年間はメーカー保証期間。
CEV補助金の4年保有義務期間でもあります。

少なくともあと1年。
初めてのEV、しっかり乗りこなしていきたいと思います。

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