Model YLが納車されてまだ日が浅いのですが、早くも初期不良に当たりました。
症状は「3列目上のマップライトが、走行中に勝手に点灯する」というもの。

消灯しても、しばらく走るとまたポツンと点いている。
夜だとこの通り、車内がはっきり明るくなるほどしっかり光ります。

これが夜だとかなり明るい。後席全体が照らされて、運転中はミラー越しの視界にずっと灯りが入り込んでくるので、正直困るレベルでした。
点いているのに気づくたびに、タッチスクリーンの照明設定からドームライトをわざわざオフに切り替える日々。地味にストレスです。

というわけでテスラアプリからサービス予約を入れ、京都四条サービスセンターへ入庫することにしました。
驚いたのは、予約を入れた翌日にはもうサービスセンターから電話がきたこと。「遠隔診断したところ、センサーが点灯を何度も検知しています」とのこと。
車両側のログでそんなところまで分かるんだ、と感心してしまいました。症状の説明がほぼ不要だったのはこのおかげです。
電話のあと、アプリには一旦 ¥7,260 の見積もり金額が入ってきました。ただし「保証の対象となる修理は無償になります」の注記付きなので、ここは慌てなくて大丈夫。

入庫からわずか1時間で完了
入庫時の走行距離は7,778km。
タイムラインはこんな感じでした。
- 16:04 入庫
- アプリ上で「修理中」→「解決済み」に進捗がリアルタイム表示
- 17:09 出庫

アプリに技術者メモがそのまま表示されるのが面白いところ。
「リアマップライト不良にて交換」と、はっきり不良品判定が出ました。
作業内容の明細
請求書ベースの作業内容は以下の通りです。
- Remote Diagnosis(遠隔診断)
- Bezel – Map Light – Rear – LH (Model YL) – Remove and Replace
- 部品: 3R ROW DOME LIGHT(1774351-10-D)単価¥3,830
- Rear Headliner – Remove and Install(リアヘッドライナー脱着)
- Perform Post-Repair Validation Test Drive(修理後の検証試走)

目を引くのがRemote Diagnosis(遠隔診断)の¥6,600。診断だけでこの値段です。
車が送っているログを確認する作業のはずで、正直「同じ情報をオーナー自身で見られたらいいのに」と思ってしまいました。
今回はこの診断料も、マップライト交換もヘッドライナー脱着も、すべて「調整」でマイナスされてゼロに。
ご請求区分は「保証」で、支払総額 ¥0でした。
ちなみに同時に新車無料点検もお願いしましたが、そちらは別記事にまとめます。
まとめ
納車間もない時期の電装系不具合は、テスラではアプリ予約→保証対応でサクッと片付きます。
今回の学びは3つ。
症状は動画や写真で残しておくとアプリ予約時の説明がスムーズ。作業中はアプリで進捗がリアルタイムに見られて、終わったらすぐ電話で連絡をくれるのも安心でした。
もうひとつ良かったのが、京都四条サービスセンターの立地です。
街なかにあるので、作業の1時間は京都観光のついでに潰せました。
納車で行った豊中の引き渡しセンターは周りに何もなかったので、この差は大きいです。
関西圏在住なら、ここのサービスセンターはおすすめです。
交換後はいまのところ再発なし。しばらく様子を見て、何かあればまた追記します。
