モデルYL グローブボックスのUSBハブをアリエクで634円

Tesla Model YL

 

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モデルYLのドライブレコーダーは、グローブボックスの中に挿したUSBメモリに録画されています。

うちはプレミアムコネクティビティを契約していないので、録画を見たいときはUSBメモリを抜いてパソコンに挿すしかありません。

その頻度自体は多くないのですが、抜いたあとに戻すのが毎回ちょっとした難所でした。

アリエクを眺めていたらグローブボックス用のUSBハブが634円で出ていたので、これなら手前で挿せるなと思って注文しました。

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モデルYLのグローブボックスUSBは挿すのが地味につらい

まずは純正の状態です。

モデルYLのグローブボックス奥にある純正USB-Cポート

グローブボックスを開けると、上の壁面にUSB-Cのポートが1つだけあります。

写真だと分かりにくいのですが、このポートは棚の奥まったところに下向きで付いていて、正面から指を入れる余裕がありません。

抜くだけならまだいいんです。つまんで引っ張れば取れます。

大変なのは戻すほうで、下向きのポートに、見えない状態で向きを合わせて挿し込まないといけません。

USB-Cは裏表がないぶん救われていますが、それでも位置が合わずに何度かカチカチとやることになります。

録画を確認したい日はたいてい何かあった日なので、最後にこの作業が待っているのかと思うと地味に気が重かったです。

アリエクで買ったUSBハブは634円

見つけたのはグローブボックスの形に合わせて作られた専用品です。

アリエクの注文画面。グローブボックス用USBハブの合計634円

小計が740円で、割引が効いて合計634円でした。送料は無料です。

アリエクの内装品としてもかなり安い部類なので、合わなければ諦めがつく金額だなという気持ちで注文しました。

買ったのはこちらです。

同じ用途のものはAmazonにもあります。急ぎならこちらのほうが早く届きます。

届いたハブを挿すまで

7月18日に注文して、届いたのは2週間ほど後でした。

アリエクで届いたグローブボックス拡張ドックのパッケージ

Glove Box Expansion Dockという名前で、白い箱に商品のイラストが刷ってあるだけのシンプルな包装です。

USB-A×2とType-C×1の3ポート

中身はこれだけです。

USB-A2口とType-C1口を備えたグローブボックスUSBハブ本体

手のひらに乗るサイズで、アルミのヘアライン仕上げになっています。

前面にUSB-Aが2口とType-Cが1口。裏側にType-Cのオス端子が出ていて、これを純正のポートに挿す形です。

634円という値段からもっとおもちゃっぽいものを想像していたのですが、実物はしっかり金属でひんやりしていました。

グローブボックスの内装がグレーなので、色もそれほど浮きません。

取り付けは奥のポートに挿すだけ

作業と呼べるほどのこともなく、奥のUSB-Cにそのまま挿し込むだけです。

モデルYLのグローブボックスに取り付けたUSBハブ

グローブボックスの棚の形に合わせて斜めにカットされているので、置いたときの収まりが良いです。

そして狙いどおり、3つのポートが全部手前を向きました。

これで挿し口が見える位置に来たので、手探りで探さずにそのまま挿せます。ドライブレコーダーの映像を吸い出したあとの一番の面倒がここで消えました。

ハブを挟んだあともドライブレコーダーとセントリーモードの録画は問題なく続いています。間に1枚入れると認識しなくなるのではと少し心配していたので、ここは安心しました。

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空いたスロットの使い道を調べてみた

ここからが本題かもしれません。ドライブレコーダー用に1口使っても、まだ2口余っています。

せっかくなので、テスラのグローブボックスのUSBで何ができるのかを調べてみました。

  • 音楽ファイルの再生(USBメモリに入れた曲をメディアプレーヤーから再生できる。同じメモリにドライブレコーダーの録画と同居させることもできて、その場合はフォルダを分ける)
  • スマホなどの充電(グローブボックスの中で見えないように充電しておける)
  • ドライブレコーダー用とセントリーモード用でメモリを分ける(1本が壊れても片方は残る)
  • 録画用メモリの予備を挿しておく(挿し替えるだけで交換できる)

ちなみにテスラのドライブレコーダー用メモリは、フォーマットがexFATで、ルートにTeslaCamというフォルダが必要というのが公式の要件です。車の画面から「コントロール」→「安全」→「USBドライブをフォーマット」を選べば、その形に自動で作ってくれます。

私がやりたいのは、もっと大容量のメディアを挿してしまうことです。

ただ、テスラのドライブレコーダーは常時書き込み続けるうえ、夏場の車内はかなりの高温になります。そこにSSDのような発熱するものを入れて大丈夫なのかというのが引っかかっていて、まだ手を出せていません。

この2口をどう埋めるかは、もう少し調べてから決めようと思います。

まとめ

モデルYLのグローブボックスに、アリエクで買ったUSBハブを付けた話でした。

  • 値段は634円(小計740円から割引、送料無料)
  • 前面にUSB-A×2とType-C×1、裏のType-Cオスを純正ポートに挿すだけ
  • ポートが手前を向くので、見えない奥のポートを手探りで探さずに挿せる
  • ハブを挟んでもドライブレコーダーとセントリーモードの録画は問題なし

プレミアムコネクティビティを契約していないと、録画を見るたびにメモリを抜いて、また戻すことになります。その戻す一手間が軽くなっただけでも、634円ぶんの働きは十分にありました。

余った2口の使い道が決まったら、また書きます。

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