50万km走ったBMW F25 X3を手放しました|オートオークション会場へ持ち込んできた

BMW X3 (F25)

 

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実は、10年連れ添ったBMW F25 X3を手放していました。

売却が落ち着いたので、お別れまでの記録をここに残しておきます。

2026年3月18日、BMW F25 X3を走らせて、オークションの会場へ向かいました。

このX3を買ったのは2016年1月。1.4万kmの中古車として我が家にやってきた1台です。

あれから10年、気づけばメーターは50万kmを超えていました。

正直なところ「50万kmまで乗る」というのは、いつからか自分のなかの目標になっていました。

その数字を達成できた今、区切りをつけて手放すことにしました。

最後の姿を記録として残しておきます。

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前夜、最後の洗車

会場へ持ち込む前夜、いつものガソリンスタンドで最後の洗車を済ませました。

夜のガソリンスタンドで最後の洗車をするBMW F25 X3

何百回と繰り返した洗車。最後ですがいつも通り綺麗にしました。

ディーゼルエンジンで未オーバーホール状態でこれだけの距離を走り切ってくれたF25です。

外観は50万キロ超えとは思えないような、まだパッと見は綺麗な状態を保っています。

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当日の朝、きれいな姿を記録

前夜に洗っておいたおかげで、当日はきれいな状態。

出発前にもう一度、小雨の中でしたが全体を撮っておきました。

洗車後のBMW F25 X3 Mスポーツのリアビュー

リアから見るスタイルは、一目でBMWとわかるシルエットです。

BMW F25 X3のフロントビュー

キドニーグリルとフロントマスク。現行型はイメージが変わってきていますが、やっぱりBMW顔ですね。

BMW F25 X3 Mスポーツのフロント斜めビュー

最後に、いろいろお出かけした家族も一応見送ってくれてひとりでオークション会場へ向かいました。

オークション会場へ持ち込み

到着したのは神戸にあるHAAの会場です。

HAAオートオークション会場の外観

到着すると敷地いっぱいに出品車があふれています。

不慣れなので、入り口でどこへ持っていけばいいか確認して、指定された場所へ持って行きました。

ここにまたF25を持ち込む日が来るとは、買ったときには想像していませんでした。

購入時も同じ場所だった

思えば、この車との出会いもここの会場でした。

当時、ここのオークション会場で落札したF25はまたここで取引されるとは、なんともといった感じです。

これは2016年1月、まさにこの会場で落札したときの1枚です。

2016年1月、オークション会場で落札直後のBMW F25 X3(フロントガラスに落札番号、回送ナンバー)
10年前に、現物を見ずに購入した当時のF25写真です

1年落ちのほぼ新車状態で購入して乗り始めてから10年と50万kmを経て、同じ場所へ戻ってきました。

出品車の案内表示と立体駐車場

「出品車」の案内に従って進みます。

出品予定日は3日後の3/21。

今回は会場へ車を持ち込んで、そこから先の出品手続きは代行業者にお願いする形にしました。

指定の場所へ車を停めました。

メーターは503,237km

停車させ、最後にメーターを撮っておきました。

503,237kmを表示するBMW F25 X3のメーター

503,237km。

1.4万kmだった中古車が、10年でここまで走りました。年間およそ5万km。

ディーゼルとはいえ、よく壊れずに走り切ってくれたと思います。

(多少の故障はありましたが、DIYで対処してこれました)

50万km到達のときの感慨は、今でもよく覚えています。

この距離まで乗れたのは、節目でしっかり手を入れてきたからだと思っています。

バッテリーは28万キロ時、ATFは31万km地点で交換し、50万キロまでを見据えて、中間地点で大きめの消耗品は交換しておきました。

予定外だった50万km目前の発電停止トラブルもDIYで乗り越えました

一方で、ウォーターポンプ・冷却水・パワステオイルは未交換のままですので、50万kmを超えたこのあたりから、いよいよ大きな出費になりそうな箇所が増えてくる頃合いです。

目標を達成できた今が、ちょうどいい区切りだと判断しました。

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出品車の列に並べて、お別れ

最後は会場の出品スペースへ。ずらりと並ぶ他の出品車の列に、X3を停めました。

オートオークション会場で出品車の列に並ぶBMW F25 X3

たくさんの車に挟まれて並ぶ姿を見ると、本当にお別れなんだなと実感が湧いてきました。

キーを車内に置いて預け、帰りは雨の中、駅まで寂しく歩きました。

10年で約50万kmを一緒に走った相棒との時間は、ここで一区切りです。

その後のこと(追記)

実はこの記事、出来事から少し時間を置いてからの公開にしています。

売却の手続きが進行中のあいだは、関係者の目に触れてしまうのを避けたかったためです。

その後、4月中旬に抹消登録されたことを確認しました。

ナンバーが外れて、書類のうえでも正式にお別れ。並行輸出の動きもあったようで、おそらく海外へと渡っていったものと思われます。

50万kmを走った日本のディーゼルX3が、海の向こうでまだ走り続けているのだとしたら、それはそれで嬉しい話です。

まとめ

2016年に1.4万kmの中古で迎えたBMW F25 X3。10年かけて50万kmという目標を達成し、オートオークションへ送り出してきました。

大きな不具合が出る前の、良いタイミングで手放せたと思います。

(最後にオルタネーター不具合は余分でしたが・・・良い経験です)

これまでの整備記録が、同じF25に乗る方の参考になればうれしいです。

次の車は電気自動車。ディーゼルで50万kmを走り切ったあとに、まったく違う動力の車へ乗り換えます。

新しい1台でも、また気づいたことを記録していこうと思います。

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