夏の軽井沢へ、家族で1泊旅行に出かけてきました。
関西の自宅から往復750〜800km。いくら航続距離に余裕のあるモデルYLでも、さすがに無充電では走りきれない距離です。
理想は宿泊地の軽井沢で必要な分だけ充電することでした。
ただ、軽井沢のスーパーチャージャーはアプリで見るといつも充電待ちが発生しています。
そこで今回は、途中の松本スーパーチャージャーで多めに充電して、軽井沢では充電しない作戦にしました。
作戦の顛末は次回じっくり書くとして、今回は「充電中の時間をどう過ごすか」の話です。
先に結論を言うと、松本はかなり理想的な環境でした。
松本スーパーチャージャーに残量16%で到着
松本に着いたのは11時すぎ。バッテリー残量は16%でした。
松本スーパーチャージャーは塩尻北インターから車で数分。高速のインターから近く、経路充電に使いやすい立地です。
松本スーパーチャージャーは4基。到着時は2台が充電中で、うちのYLが3台目でした。
少し後にもう1台やってきて、あっという間にフル稼働です。

繋いで少しして確認したアプリ画面がこちら。233kWが出ていました。
4台埋まっても出力制限がかかっていないところを見ると、先客の2台は充電終盤だったのだと思います。
料金表示は¥0.00。スーパーチャージャー3年間無料の恩恵です。
初めてスーパーチャージャーを使ったときの話はこちらに書いています。

充電中の過ごし方はイオンタウンが便利
松本スーパーチャージャーの魅力は、なんといっても立地です。
すぐ近くにイオンタウンがあり、充電中の時間つぶしには困りません。

信州らしくお蕎麦屋さんでお昼ごはん
まずは家族でお昼ごはんにしました。
チェーン店ではありますが、信州二八そばの看板を掲げたお蕎麦屋さんがあります。

旅先でその土地のものを食べられると、充電時間も旅の一部になります。
長野のローカルチェーン「テンホウ」もあったので、ラーメン気分の日はこちらも良さそうです。

格安スーパー「ザ・ビッグ」で旅の買い出し
食後は同じ敷地内にある格安スーパー「ザ・ビッグ」へ。

宿で飲むものやお菓子など、旅の買い出しをまとめて済ませられます。
観光地に着いてから買うより安く済むので、これはEV旅の定番にしたい流れです。
アプリで充電状況を確認しながら戻るタイミングを調整
食事中も、Teslaアプリで充電状況をちょくちょく確認していました。
あわせてチェックしていたのが、この先の軽井沢スーパーチャージャーの混雑です。

赤丸のところが軽井沢です。お昼前の時点で、すでに待ち表示が出ていました。

11時40分に80%到達。このあたりになると出力は53kWまで落ちています。

買い出しを終えて車に戻ると、残量は85%ほどでした。

充電待ちの車はいなかったので、少し粘って96%まで入れました。
そこへもう1台モデルYがやってきたので、ここで切り上げて充電枠を譲りました。
軽井沢のスーパーチャージャーは案の定の混雑

軽井沢に着くころのアプリ画面です。4基のスタンドに対して、待ち時間〜5分の表示が出ています。
実際、夕食で近くのショッピングモールへ行ったときには、充電待ちの車が数台並んでいるのを見かけました。
松本で96%まで入れておいたおかげで、軽井沢到着時からの周辺観光は充電せずに過ごせました。
軽井沢などの行楽地の充電待ち事情についてはテスラが増えてくると深刻になってきそうです。
まとめ
松本スーパーチャージャーでの充電中の過ごし方をまとめます。
- 松本スーパーチャージャーは4基。到着時16%から出発時96%まで充電できた
- 繋いだ直後は233kWの爆速。3年間無料なので料金は¥0.00
- 徒歩すぐのイオンタウンでお蕎麦の昼食と「ザ・ビッグ」での買い出しがちょうどいい時間配分
- 戻るタイミングはTeslaアプリでこまめに確認。混雑してきたら早めに切り上げて譲る
- 軽井沢のスーパーチャージャーは案の定の混雑ぶりだった
充電は速いに越したことはありませんが、今回のように1時間くらいかけて食事や買い出しをゆっくり済ませるパターンも欲しいところです。
そのためには、充電口が余裕をもってたくさん設置されていることが大前提になります。テスラジャパン、ぜひよろしくお願いします!
