モデルYL 納車117日で2万キロ|電費126Wh/kmと燃料代

Tesla Model YL

 

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通勤の途中、メーターを見たら19,999kmでした。

1万キロのときと同じように、数字が切り替わる瞬間を待って撮りました。

2026年5月23日に納車されたテスラ モデルYLが、9月17日に走行2万キロに到達しました。

スーパーチャージャーの3年無料特典でほとんどお金をかけずに走ってきたので、直前まで乗っていたBMWのX5とX3ならいくらかかっていたのかを一覧にしてみました。

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納車117日でモデルYLが2万キロに到達

19,999kmから20,000kmに変わるところです。

モデルYLのオドメーター表示19,999km。2万キロ到達の直前
オドメーターが20,000kmに切り替わった車内ディスプレイ

テスラアプリの車両画面にも「20,000キロ」と出ていました。

テスラアプリの車両画面。MODEL YL DUAL MOTORで20,000キロの表示

月5,200km・年間6万2千kmのペース

納車から117日で2万キロなので、1日あたり約171km走っています。

月にすると約5,200km、このまま1年走れば約6万2千kmです。

1万キロまでが61日、そこから2万キロまでが56日でした。九州旅行や岐阜のドライブがあったので、後半のほうが少しペースが上がっています。

モデルYL 納車2ヶ月で1万キロ|実測電費127Wh/km
納車2ヶ月でちょうど1万キロに到達したテスラModel Y Lの実測データ。平均電費は127.1Wh/km、充電量1,517kWh。BMW X3ディーゼルなら約85,294円かかる燃料代が、スーパーチャージャー3年無料で0円になりました。

このペースだと、新車保証の8万kmに届くのは納車から1年3ヶ月後の2027年9月ごろになりそうです。

2万キロの平均電費は126.1Wh/km

納車からリセットしていないトリップBの数字です。

トリップBの表示。平均電費126.1Wh/km、消費電力量2,529kWh、走行20,047km

20,047km時点で平均126.1Wh/km、使った電力量は2,529kWhでした。km/kWhに直すと約7.9km/kWhです。

1万キロのときは127.1Wh/kmだったので、ほぼ同じところにいます。

通勤で良くなって遠出で悪くなる

トータル電費は、ずっと125〜130Wh/kmの間をうろうろしています。

通勤で数字が良くなって、遠出で高速のスピードを出すと悪くなる、の繰り返しです。

これから冬になると暖房とバッテリーの温度管理で電費が落ちると思うので、どれくらい悪化するのか気になっています。

充電した電力量は2,980kWh、98%がスーパーチャージャー

テスラアプリの充電の統計情報も見てみました。

テスラアプリの充電の統計情報。訪れたスーパーチャージャー10か所、充電セッション68回の地図

訪れたスーパーチャージャーは10か所、充電したのは68回です。地図の赤い点を見ると、九州まで行っているのが分かります。

総充電量2,980kWh、総支出340円。内訳は自宅15kWh、スーパーチャージャー2,907kWh、その他58kWh

総充電量は2,980kWhで、そのうちスーパーチャージャーが2,907kWh(98%)です。その他の58kWhは、九州旅行で使ったホテルのデスティネーションチャージャーなどです。

走行に使った2,529kWhと比べると、充電した電力の約85%が走りに回り、約15%は充電ロスや駐車中のエアコンなどで消えています。1万キロのときとほぼ同じ割合です。

燃料代・電気代を一覧で比較

2万kmを走るのにいくらかかるかを、直前まで乗っていた2台のディーゼル、BMW G05 X5とF25 X3の実燃費で計算してみました。参考に燃費20km/Lのレギュラー車も並べています。

単価は、資源エネルギー庁の石油製品価格調査で2026年9月14日時点の全国平均(軽油159.3円、レギュラー169.9円)を丸めて使いました。

電気のほうは、走行の電費ではなく実際に充電した2,980kWhで計算しています。

条件燃費・単価2万kmの費用年6.2万km換算
BMW G05 X5(軽油)15km/L・159円/L212,000円約66.1万円
BMW F25 X3(軽油)17km/L・159円/L187,059円約58.4万円
レギュラー車(参考)20km/L・170円/L170,000円約53.0万円
家で充電する場合20円/kWh×2,980kWh59,600円約18.6万円
今回の実際スーパーチャージャー3年無料340円ほぼ0円

X5なら約21万2千円、X3でも約18万7千円が軽油代になっていた計算です。

どちらもディーゼルで、当時はこれでも十分安いと思って乗っていました。

それに比べると、EVは次元が違う安さです。

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実際に払ったのは家充電の340円だけ

モデルYLは特典で、スーパーチャージャーが3年間無料です。

アプリの総支出340円は、自宅で充電した15kWhぶんです。アプリに家の電気の単価を入れてあるので、その分が計算されています。

残量4%で帰宅した日や、遠出前の補充電で少しだけ家充電もしています。

X5の軽油代と比べると2万kmで約21万2千円、X3と比べても約18万7千円が浮いたことになります。

家で充電しても約6万円

無料期間が終わったあとのために、家で充電した場合も計算しておきます。

深夜の単価を20円/kWhとすると、2,980kWhで59,600円です。X5の軽油代の3分の1以下になります。

自宅に付けた充電器の話はこちらにまとめています。

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3年続けば軽油代で175万円以上

年6万2千kmのペースが3年続くと、走行距離は約18万7千kmです。

X5で走れば軽油代は約198万円、X3でも約175万円です。それがまるごと浮く計算になります。

モデルYLは車両価格が高いと思っていましたが、こういうところで着実に取り戻している感じがあります。

まとめ

納車117日・2万キロ時点の数字をまとめます。

  • 走行20,000km/117日/月約5,200km(年間換算約6万2千km)
  • 平均電費126.1Wh/km(約7.9km/kWh)、走行に使った電力量2,529kWh
  • 充電した電力量は2,980kWhで、98%がスーパーチャージャー
  • 直前まで乗っていた2台なら、2万kmの軽油代はX5が212,000円、X3が187,059円
  • 家で充電(20円/kWh)すると59,600円
  • 実際に払ったのは家充電の340円だけ

X5もX3も燃費のいいディーゼルでしたが、EVの安さは次元が違いました。

走れば走るほど得をするので、無料期間のうちはこのペースで乗り続けようと思います。

冬の電費がどれくらい悪化するのかは、変化があるようなら記事にしようと思います。

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