モデルYLのフロアマットと敷居ガードをアリエクで!2か月使った実感

Tesla Model YL

 

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モデルYLが納車されて1週間。

新車のうちにやっておきたいことといえば、コーティングとフロアマットです。

コーティングはKeePerで済ませたので、次はフロアマット。純正やら国内メーカーやらを調べたものの、モデルYL用はまだ種類が少なく、あってもなかなかのお値段。そこで今回はAliExpress(アリエク)で注文してみました。

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アリエクから巨大な箱が到着

注文から待つこと約2週間、玄関先にドーンと巨大な段ボールが届きました。

アリエクから届いたフロアマットの段ボール箱

海外通販あるあるですが、箱はご覧のとおりボッコボコ。

一瞬ヒヤッとしましたが、中身はマットなので無事でした。この辺は割り切りが必要ですね。

今回買ったのは3種類です。

  • 1〜3列目のTPEマット+カーペットの2枚重ねセット(AITESLCAR製)。トランクとフランクのマットも同梱
  • シート下の段差を覆うTPEガード(FUCHEN CARTER製)
  • ドア敷居とキックパネルのカバー4点(AITESLCAR製)

メインは1つめのマットセットで、あとの2つは足元マットでは届かないところを埋めるためのものです。まとめて注文して、同じ日に一気に付けました。

なので車内を写した写真はどれも3つとも付いた状態です。足元だけでなく、敷居まで黒く覆われているのが写っています。

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車内の床を全部マットで埋めていく

TPE立体マットを敷いていく

まずは下層のTPE立体マットから。

開封したTPE立体マット(フロント用)

開封してみると、成形はしっかりしていて気になる臭いもほぼなし。TPE素材は安物のゴムマットみたいなツンとした臭いがないのが良いところです。

運転席に敷いてみると、フロアの形状にピタッとフィット。

運転席に敷いたTPE立体マット

固定はとくにありません。形が合っているので、置いているだけです。

表面に並んでいる突起は、この上に重ねるセットのカーペットを留めるためのものでした。

カーペットマットを重ねて質感アップ

そのカーペットを上に重ねます。

TPEマットの上に重ねたカーペットマット(助手席側)
運転席側のカーペットマット装着状態

運転席側はヒールパッド付きで、見た目は純正マットと言われても分からないレベル。

同じセットのものだけあって、TPEの突起にぴたりとはまります。位置を調整する必要もなく、置けば決まる。

TPEのままだと安っぽいし、足触りも気持ちよくない。カーペットを乗せてようやく普通の車の内装になります。

下のTPEが防水層、上のカーペットが質感担当という役割分担です。汚れたら上だけ外して洗えるのも気楽ですね。

シート下の段差を覆うTPEガード

2つめのFUCHEN CARTER製は、足元マットでは届かないシートレール下の段差専用です。

赤枠がシートレール下の段差を覆うTPEガード

赤で囲んだところがそれです。

ここ、純正のままだとカーペットがむき出しなんですよね。後席に乗り込むときに靴が当たる場所なので、いちばん汚れそうだとずっと気になっていました。

これがまた段差の形に沿ってぴったり収まってくれます。浮きも隙間もないので、見た目も気持ちいい。

ドア敷居とキックパネルもガードする

3つめのドア敷居とキックパネルのカバーは、実はここまでの写真にずっと写っています。

手前側に見えているステッチの入った黒いパーツがそれです。段差ガードの写真にも大きく写っていました。

裏は両面テープになっていて、剥離紙を剥がして貼るだけ。工具はいりません。

ただ、これは綺麗なうちにやったほうがいいです。砂やホコリが乗った状態で貼るとゴミを噛んだまま固定されてしまうので、あとから気づいても剥がしてやり直しになります。

乗り降りのたびに足が当たるところなので、純正の樹脂に傷が入る前に隠せたのは気分がいいですね。

ラゲッジ・サブトランク・フランクも全部カバー

セットにはラゲッジ用も含まれていたので、後ろも敷いていきます。

ラゲッジマットとシートバック保護マット

3列目シートの背面まで覆うシートバックプロテクター付き。モデルYLは3列目を倒して荷物を積む機会が多いので、これは地味にありがたい装備です。

サブトランクのマット

床下のサブトランクにも専用マット。

フランクに敷いたマット

フランク(フロントトランク)用まで入っていて、文字どおり車内の床は全部カバーできました。

2列目・3列目もカーペットで統一

後席もカーペットマットを敷いて統一感を出します。

2列目のカーペットマット装着状態

モデルYLの6人乗りキャプテンシートに合わせた分割形状で、シートレール周りの切り欠きもぴったり。

2列目・3列目の足元

ドア敷居から2列目、そして3列目への通路部分まで途切れずにカバーされているので、子どもが土足で行き来しても安心です。

2か月使ってみた

敷いたのが5月末で、この写真を撮ったのが8月頭。だいたい2か月経ちました。

結論から言うと、不満はまったくありません。

2か月使った2列目まわりのカーペットマット

一番ありがたいのは掃除の楽さです。

カーペットマットは外して叩けば砂がまとめて落ちますし、細かい汚れも掃除機をさっと当てるだけで戻ります。下がTPEなので、多少ジャブジャブいっても車体側のカーペットに染みる心配がないのが気楽でいい。

掃除がここまで楽になるとは思っていませんでした。

シートレールの切り欠きが2か月経ってもぴったり合っている

心配していたズレも、まったくありません。

シートレールの切り欠きを見てもらうと分かりますが、2か月ぶん乗り降りしても敷いた初日の位置のままです。安いマットだと足で蹴って端がめくれてくることがありますが、これは2枚重ねになっているぶん重さで落ち着いているのかもしれません。

使用したマット・商品リンク

今回使ったのはこの3点です。

アリエクが不安だという場合は、AmazonにもモデルYL専用品が出ています。

私が買ったものとまったく同じではありませんが、マットは9点セット、シート下のカバーも同じ用途のものです。

まとめ

アリエクのモデルYL用マットとガード一式、期待以上でした。

  • TPE立体マットはフィット感◎、臭いもなし
  • カーペットマットを重ねれば見た目は純正級
  • フランクからサブトランクまで全部カバーできる
  • シート下の段差ガードと敷居カバーを足せば、傷や汚れが気になる場所は残らない
  • 2か月使ってズレゼロ、掃除は上を外して叩くだけ
  • 国内で揃えるよりだいぶ安い

かかった金額は、マット本体の13点セットが26,178円。これにシート下の段差ガードが9,569円、ドア敷居のカバーが3,323円で、合計39,070円でした。

気になるのは純正との差です。テスラのオンラインショップを見てみると、オールウェザーのインテリアライナーが35,000円、リアトランク+シートバックライナーが33,000円、リアトランクウェルライナーが9,500円でした。

フロアとトランクをひととおり揃えると77,500円。モデルYL専用の設定はまだ無いので、これはModel Y用の価格です(2026年8月時点)。

同じ範囲をアリエクは13点セットの26,178円でカバーしています。しかも3列目とフランクまで入って、上にカーペットを重ねる2枚重ね。

箱がボコボコで届くのと、納期が2週間ほどかかるのだけは覚悟が要ります。それでも3分の1で収まるなら、2週間くらい待てるなというのが今の気持ちです^ ^

納車と同時にほかにも細々と付けているので、しばらく使ってみて良かったものがあれば、また書こうと思います。

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